設立までの経緯

株式会社竹花さとうフーズ設立までの経緯

 昭和24年、前社長 佐藤種男(当時15歳)が父親と共に魚の行商を始めました。自転車で各家々を回り、宮城県県北の登米郡(現在の登米市)のお客様から信用と信頼をいただき、後の昭和45年 業務拡張の為、個人商店を開業するとともに、仕出し業務を設立、40年に亘り経営して参りました。

 このような過程の中で、前社長死亡後、現在の代表取締役 佐藤洋一が会社社長として就任し、平成21年3月個人経営から、株式会社竹花さとうフーズを法人として設立しました。